産後の骨盤矯正ベルト

出産の際、母体の骨盤は大きくひらきます。なんといっても、直径10センチメートルほどある赤ちゃんの頭、そして全身をとおすために、ぐっとものすごい力で外に開いていくことは、想像だけでもすごいパワーがかかる仕事ですよね。その開いた骨盤は、産後外からしめていかないと、崩れるだけで自分ではしまってくれない厄介者です。そして、その矯正はいつからするのが良いかというと、産後すぐからといっても過言ではないくらい早期の対策が必要です。半年が勝負、半年間放置していると、もうあとから戻すのは大変な労力となってしまうでしょう。出産で入院をされる際には、骨盤矯正用のベルトを入院セットに入れておかれても良いでしょう。これは、ベビー用品店(マタニティーコーナー)や通信販売で簡単に手に入ります。価格も数千円と安いので、体のセルフケアのために早めに用意をしておきましょう。

産後の骨盤矯正はソフトな整体を

出産の際開ききって、自分では戻ってくれない骨盤を、産後どのように戻したら良いでしょうか。一般的に、骨盤矯正というと、カイロプラクティックや整体サロンなどの「バキッ」と施術者が力を入れて上から体を押したり、バネのついたベッドにぐっと押されて、痛みを伴って骨盤をもとの位置に戻していく印象が強いのではないでしょうか。もちろん、それも一つの方法であり、カイロプラクティックのあの音と爽快感が好きだという方もおられます。しかし、そのような整体が怖くて施術院に行けない方には、ソフトな整体をされている整体院をおすすめします。ソフトな整体は、施術院によってさまざまではありますが、痛くない整体を目指されているのはどこも同じです。体をゆらゆら揺らしたり、指先でたたくほどの小さな力をトントンと骨格に響かせるところなど、骨盤矯正にもいろいろな種類があるということです。

産後の、骨盤矯正で健康に。

女性が妊娠し出産をする間に、様々な体型の変化を体験します。段々にお腹が大きくなり、中にいる胎児もすくすくと成長して行きます。支えている骨や筋肉にも、様々な負荷が加わり、やがて出産を迎えます。出産する時には、骨盤が開き、胎児が通りやすくなります。その後は、骨盤が元の位置に戻ろうとしますが、母体に掛かった負担が大きい為に、位地がズレて歪んでしまう場合があります。産後に骨盤矯正をする事は、母親の身体を健やかに保つ事に役立ちます。ヨガやピラティスによって、自分で改善しても良いですし、整体や整骨院での改善も、効果的です。骨盤の歪みの状態に合わせて、適切に矯正する必要があります。母体が健やかになれば、毎日の生活も充実しますし、更に妊娠し出産をし、家族を増やす事も可能になります。大切な人達の生活を守る為にも、産後の骨盤矯正は大事です。